LaLaで連載中の“夏目友人帳”
緑川ゆきの“蛍火の杜へ”は名作すぎて何度読んでも泣ける。
私はもしかしたら結ばれるけど結ばれない恋なのがズキュンとくるのかもしれない。
もしかしたら前世は!結ばれなかったんだ!(完全に中二病発言)
HDDに取りためててた夏目友人帳を見ていたのですが、
第八話「儚い光」
しみたー!しびれた!泣けた!ほれた!
ですよ。朝っぱらから泣いたよ。
漫画でもこの会話じんわりきていたのだけれども、アニメで映像がついて音楽がついたら
ガシッと心を掴まれたよ。
漫画全部買おうかなあ。
漫画の絵には随分特徴があって、アニメでは随分普通の感じにないっているのだけれども
漫画の特徴のある絵が私は結構好き。
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