積み乙女ゲー消化

この間、たまたま声優プロダクションの人と飲む機会がありまして
裏話をニヤニヤ聞かせていただいたのですが、
まぁ、そんなことよりその人は無類の乙女ゲー好きでして、
わたしのリアル友人にはあまりそういう人がいなくて
ベルギービールのおしゃれめなお店で、ずっと乙女ゲームの話を
し続けてしまいました。

「ラストエスコートの店長がエロいので絶対にやって！」

プッシュされまくったのでやってみました。



もうねぇ。店長、目開いてるんだか開いてなんだかわからない爬虫類顔なんですよ。
声も、テニプリの跡部でぬっとりしているわけです…

でもね！そんなことより、わたし通勤時間にこっそりやっていたのに衝撃的な演出が起こりまして思わず人前で噴出しそうになってしまいました。

ホストの男の子と恋をするという無理やりな話なのですが、
ホストクラブといえば、シャンパンコール…
これがねー。急に巻き起こるわけですよ。大爆笑。
教えておいてくださいよ！エロいというのとかそんなの吹き飛んでしまいました。
心の中で大爆笑。

家に帰って、声にだして大爆笑。
はぁ。死ぬかと思った。

これが、このゲームの思い出です。
店長？うん。ムンムンだったけどさ…
いろいろ、シャンパンコールで吹き飛んじゃったよ。

あと、銀髪のあきらかにツンっぽい人がいて、この人もクリアしてみたんだけど
全然ツンじゃなかった。なんだー。つまらぬ。

というわけで、あとはもういいかなと思ってクリアせず。

次はときメモ３いくよ！
やっと暇になったんだもん！ゲームしまくっちゃうよ！

イライラはお肌の大敵

プロジェクト管理とテクニカルディレクターの二股をかけていたので
血反吐吐くんじゃないかと思うぐらい忙しかった。

あれ？このプロジェクト始まる前に
わたし体調悪いからあんまり仕事できないよ！無理できないよ！と伝えたのに
なにこの様。

一緒にお仕事していた携帯サイトを作る会社さんが
あまりにも仕事ができなくて朝４時に
"ここだけはすぐさま直ししなさい"という件名でメールを立て続けに４通書いたのは
いい思い出だと思う。
たぶん、向こうで“鬼”と呼ばれていると思うが後悔していない。

６月はときメモの発売日だわ。たのしみ。

あと、久しぶりに会ったテンションの高いお姉さんに
なんだかつい
「飲み行きましょうよ」と言ってしまったら
「いいよいいよ！」と言われてしまい…今は後悔している。
大丈夫かな…二人でもつかな…。
だれか探そうかな…

それでも、私は元気です！