2008-09-27

ついに手に入れたぜ!XBOX

ついにXBOXを手に入れたぜ!
テイルズオブヴェスペリアをやりたくてやりたくて
探し回ったのになくてなくて…

やっと手に入れました!
しかも、仕事のお手伝いをした報酬として。


これからもがんばって働きます!!

ところで、“あたし彼女”読みました?私は読みました。
正直、どうなんだろうって思ったけど
最後の200ページぐらいはよめた。

ただ、この散文めいたものを携帯で読むのはしんどい。


PCなら

さらさら

15分…

読める

みたいな


上記のような文がすごくフューチャーされてるけど後ろのほうの文は
わりとまとも。
女の子にはちっとも感情移入できないんんだけど
途中から切り替わる彼氏のほうには若干の感情移入が出来る。

携帯で読むならこれもありかなとおもいます。
ほんとに携帯で読んでる人いるのか?400ページ超えだよ?


いや、でもあの話をあの文体でずーっと書き続けることが出来ることに敬意を示したい。

わたし

忙しガールなので

そろそろ

仕事…

もどる

みたいな

2008-09-20

夏目友人帳で大泣き

LaLaで連載中の“夏目友人帳”
緑川ゆきの“蛍火の杜へ”は名作すぎて何度読んでも泣ける。
私はもしかしたら結ばれるけど結ばれない恋なのがズキュンとくるのかもしれない。
もしかしたら前世は!結ばれなかったんだ!(完全に中二病発言)



HDDに取りためててた夏目友人帳を見ていたのですが、
第八話「儚い光」
しみたー!しびれた!泣けた!ほれた!
ですよ。朝っぱらから泣いたよ。
漫画でもこの会話じんわりきていたのだけれども、アニメで映像がついて音楽がついたら
ガシッと心を掴まれたよ。

漫画全部買おうかなあ。
漫画の絵には随分特徴があって、アニメでは随分普通の感じにないっているのだけれども
漫画の特徴のある絵が私は結構好き。

2008-09-19

Chromeが起動しない

会社でChromeを試してみようと思ったがなぜかインストール後
"ページでエラーが発生したため表示できません"のエラーが発生。
あまりのChromeのやりたさにGoogleに問い合わせをしたのがかれこれ2週間前のことでした。
もちろんジャップのメールになんて返事するかよという反応で
まったく音沙汰なし。
私の問い合わせなんてムッシングされているようでした。
(一応英語で問い合わせのメールはした)

結局、また暇で調べていたらSymantecEndPointにスパイウェア疑いをかけられているようでした。

Symantec Endpoint Protectionの下では動かない
*「1タブ=1プロセス」だと,ブラクラ→メモリ食い尽くし→OSダウンにつながりかねない
*インストール先が,通常,プログラム格納に使われるところではない

そりゃ、セキュリティソフトに嫌がられるだろうなという感じ。

色々調べてみるとムリヤリ起動する方法もあるみたい。

--no-sandbox

をchrome.exeを実行するときに渡してあげればいいみたい。
Vistaの場合は、ショートカットのプロパティのリンク先の最後に" --no-sandbox"(半角スペース+--no-sandbox)を追加してあげて実行すればOK。
XPの場合、その方法がうまくいかなかったのでランチャーをつかっているのでそこでパラメータ指定をして実行してあげたらうまく動いた。

しかし、Googleも型破りなのはいいけどあんまり型破りすぎる仕様はどうなのかしらと思うしだいです。
嗚呼、使い勝手を報告しようと思ったのに何もかも時期を逃して今更感たっぷり。

これからも、今更感を存分に提供していきたい。

2008-09-17

ウェブカレ!...

私が旅行に行っている間にウェブカレのリリースがおこなわれてた!
いろいろ制作にかかわっています。
Web的じゃないところで…ベタ関係で…。なので、絶賛応援中。

私のカレは↓↓

ツツいて!ツツいてよ!(ヘッドフォン着用推奨)

声が出るのですよ。
わたしの先生は、小野D(最近、知った)の声。あまーい。いやらしーかんじ。

先生は、ジェントル系隠れサド!きっとそう。この見た目はそれしかありえない。
「いたずらするあなたにはお仕置きしないとだめですね」
とか
「もう逃げられませんよ」
とか
そんなセリフをいってくれるはず。小野Dの声で(妄想)

と、小野D、小野Dと連呼しているのだけれども、私の知ってる声優さんはおじさんばかりなの。ごめん。

残念ながらフルボイスではないですが、みんなのがんばりでどんどんきっと強化されていくはず。

2008-09-02

金色のコルダ日記-その1-

攻略で検索した人、ごめん先に謝っとく。攻略日記ではない。
というか攻略できない。

仕事の関係で、「金色のコルダ」の設定資料を読んでいたとき私の目に付いた
柚木梓馬



うわぁ。なにこいつ。

これが第一印象。
そして、攻略せねばがセカンドパッション。

ということで、金色のコルダを早速買ってきた。
このゲーム素敵な音楽を奏でながら男を落としましょうというゲーム。

今までいくつかの乙女ゲームをやっていた私ですが、男を落とす以外のサブゲームが
あるとむしろそっちに燃えてしまうタイプ。
試合に勝ってゲームに負けたくない。

とりあえず、ジャブ程度にゲームを開始。
しかし、ゲームシステムがさっぱりよくわからない。
どうやったらそこらを歩いているカラフルな髪の毛の色のメンズたちと仲良くなれるのか
わからない。

仕方がないので、最初に声をかけてきてくれた緑の髪パート1を攻略対象とする。
声が好きじゃない。たどたどしくていらつく。とか散々文句をいいながらストーキング。

どうしていいのかわからないのでとりあえず、俺の音を聞け!と
のだめカンタービレの千秋くんばりに間近で音をかき鳴らす。
のだめばりのストーキング振りでカレのいくところいくところに出没して音をかき鳴らす。

そうしたらいつのまにか一緒に帰るようになっている
(これの選択肢が“承知する”というなんとも堅い選択肢…武士的な選択肢が多い)
そうしたらいつのまにか○○ちゃんって呼んでいい?なんていわれる。
もちろん“承知する”の選択肢をセレクト。

そして、最後のセレクション。
なんだかわからないうちに優勝。
そして、なんだかわからないうちに火原エンディング。

屋上に迎えに来てくれました。

だが、反省点としてはほとんど二人のからみがなかったこと。
ほんとにコレが火原エンディングなのか?という疑問点。

調べてみるとやっぱりほとんどのイベントを取り逃していることが発覚。
やはり近くで音楽をかき鳴らすだけではだめだったのだな。

というか、しゃべりかけもせずただ近くでヴァイオリンをかき鳴らしているだけで
落とせるなんて画期的!

と思いきややっぱりイベントをとらないと意味がないですよね…

火原和樹攻略


結論:
緑の髪は二人いらない。